qymfj436さまへ 今朝、不思議な事が起きました。今週ずっとお墓参りに行きたいと...

qymfj436さまへ



今朝、不思議な事が起きました。今週ずっとお墓参りに行きたいと思っていました。単純にあなたに報告したいのと、お墓へ行けば私もご先祖様に感謝できるのかな、と思っていたからです。

今朝は6時に目が覚めました。いつもよりは早いですが、涼しそうだしお墓参りに行こう、と思いました。あなたもご存知の通り私は計画性に乏しい所があります。朝、思い立ったのは良いのですが、私はお墓に一人で自分で行った事がありません。しかし、ご先祖様が私を呼んでくれると思い、1時間余裕をもってお墓を目指しました。墓地が近くなったら前の車について行こう、と安易に思っていたら、良いタイミングで前にいた車も同じ墓地に入って行きました。お墓の住所？も分からず、確か「5区」だった、という曖昧な記憶を頼りに進んでいきました。大きな平和公園ですからもし辿り着けなかったらと思い、お花を買わずにお墓を目指しました。5回ほど角を曲がったのですが、1度も迷わずにお墓に辿り着きました！これには私も驚きました。前回のお墓参りは3年程前で両親に乗せていってもらったので、今日は朝から奇跡が起きた！！と思いました。榊が枯れかけていたのでお花屋さんに戻り、大きな向日葵と鮮やかなほおづきが目に留まり、それを頂きました。そして、車を出そうと思っていたら、新しく入ってきた車から私の美容室のお客様が降りてきました。そこはその方が経営しているお花屋さんでした。先にお花を買っていたら、違うお花屋さんに入っていたら出会わなかったと思うので、不思議だなと思いました。お墓を綺麗にして、お花を添えていたら、とても清々しい気持ちになりました。初めて私がお花を添えたのでこの状態を写真におさめたいなぁと思いましたが、もちろん撮ってはいませんよ。お墓参りは謙虚な気持ちにもなりますね、あなたに褒めてもらいたい為ではなく、この何とも言えない心地好さが癖になりそうです。これからも続けていこうと思います。



私は時々見えないはずのものを見てしまったり、何かを感じたりする事があるので、お盆の時期は怖くていつもなら電気をつけて寝るのですが、今年はそういう気持ちにはなりませんでした。



あなたが教えてくれたとても素晴らしいことですね。ありがとうございます。今日は、一番にあなたに、感謝の気持ちを伝えたいと思いました。ほっとして涙が玉のように落ちてくるのは何故でしょうね。



今日も素晴らしい一日に成ります様に。愛をこめて。





あなたの回答をお待ちしています。

“神とは人間が感謝の心で接したいと考える全てのこと。”

（全知全能の神々のこと） 大自然の全て、（太陽、宇宙、を含む） そして美し

いものの全て、善い事の全て。 何回か書きましたが、女性の直感について

此れは、家族全員（家庭内）の危機管理に欠かすことの出来ない大切な部

分と云えます。 危機管理意識の場合も潜在意識と関係が無いとは言えま

せん。 又、神々の逆鱗（げきりん）に触れるなどの言葉も有りますがプラス

要因とマイナス要因を一度に考えると、プラス、マイナス、ゼロ、となり全てを

“無” と考えてしまうと主因（おもな原因）が成立しません。 そこで貴女の場

合も神の領域の部分のみを考えて不要な部分については取捨選択する事が

求められます。 貴女の言う、テレビの不必要な画面を他に廻すことと似てい

ます。 潜在意識の中には貴女の先祖の良い面も悪い面も有ります。貴女が

生後において受けた教育面なども含まれます。 表面上の感覚以外のことの

多くの面が貴女の意識感覚として周囲に対して働きかけていますから、他人

は色々な判断をします。 表面が良いか如何かも大切ですが、潜在的であれ、

表面的であれ、正しい意識と神々の認める意識が重要です。 結局は清浄な

潜在意識を保有している人が勝利を得るのであって、貴女は其の様な立派で

揺るがない潜在意識を持つ価値の有る人間ですから自信を持つことです。

貴女の体調について、此の蕁麻疹の原因は不明、病院に通っているが治る

ことは無いと考える場合の潜在意識と、私の蕁麻疹は、既に完治している。

蕁麻疹の出ている姿は仮の姿であって、私の潜在意識が警鐘を鳴らして居

るのだから、私は神の意識に従って、此方の潜在意識を優先させるのです。

“話上手は聞き上手” … 本当の話し上手は、喋ることが達者なだけではなく

人の話を聞くのも上手でなければならない。 聞き手が上手だと、ついつりこ

まれて何でも喋ってしまうものだが両方を兼ねた人はなかなかいないもので

ある。 “早合点の早忘れ” … 此れは仕方が無いと思いますが、早とちりに

気を付けないと信用を失ったり、謝る必要の無い時に謝ったりせねばなりま

せん。 話は相手の気持ちや気分を和らげたり良くする為のものですから不

愉快にするくらいなら初めから話す必要は有りません。 話の内容の正確さや

正悪に拘り過ぎないことも大切です。 相手が間違った事を話していても其れ

は間違っていると正面から切り返しません。 私はその件は此の様に解釈し

ていましたが、私の勘違いなのだろうか位で終わって於きます。 相手の勘

違いに気付いた場合は、他の人は此の様に話されているから勘違いでは

有りませんかと言うのは親切かも知れませんが、其の人を馬鹿扱いしたの

では、喧嘩を売っているのと同じです。 話は、とかく自慢話に陥りやすいも

のですから、人の自慢は聞いても、其れにつられての自慢話はしない事で

す。 出来れば人の話を遮らないこと、聴きたくも無い人の話に耐える努力

も必要です。 普段、家に閉じこもっている人は他人に話をして鬱憤を晴らし

たい場合も有ります。 聴きたくない様な話でも、次回も色々な話を聴かせて

下さいね、と云えたなら本物です。 自身の知識や能力をひけらかさない事

相手の立場よりも上に自分を置かないことが重要です。

お香について、効能の良し悪しの判断を持ち合わせていません。 癒しの効

果があるとの事ですが、酒やタバコの癒しに比べると高尚かも知れません。

自論では、若い貴女には他の気分転換の方が良いと思えます。 そうする事

が自律神経を麻痺させることに通じる場合は感心出来ないかも知れません。

貴女のように、お香を焚くことで心の癒される人は良いのですが、例えば線

香（蚊取り線香を含む）などの嫌いな人は多く特に肺の病気を患った人には

受け入れられないかも知れません。 ハーブなどの香りも好きな人と嫌いな人

に分れますから其の人に合う合わないが有るのではないかと思います。

白檀の香りの扇子の様に、扇いでいる間にのみ香って来る程度が良いので

は無いかと感じます。 赤ちゃんには良くないとか高血圧の人には悪いなど

有るようですから、癒し効果を過信し無い方が無難ではないかと思います。



「流転」 … るてん … うつりかわること。 輪廻。

「輪廻」 … 人間が前世・現世・来世の三世に渡って死と再生を繰り返す事

その際因果の理法が支配し、善因善果・悪因悪果の応報をうける。 流転。