2012年4月30日月曜日

昼ドラの砂時計を録画したけど、電源コードがOFFになっていてとれなかったので...

昼ドラの砂時計を録画したけど、電源コードがOFFになっていてとれなかったので、今日の内容と明日の予告を教えてください。雰囲気を知りたいのでネットで調べず質問しました







天国からの手紙…



杏は父親と一緒におばあちゃん家に行くと布団の上で安らかに眠ったおばあちゃん・・・。

大悟のおとうさんは「もう少し早く気づいていれば・・」と謝りますが杏には聞こえず、おばあちゃんを

抱きしめ泣きくづれます。



通夜の日

ずっと、杏はおばあちゃんの写真の前から動きません。

藤くん、椎香ちゃんも通夜にきました。

それぞれ、おばあちゃんの事を思い出していました。



通夜が終わりお父さんからおばあちゃんの箱を渡されます。

その中には「杏へ」と書かれた手紙、

杏がおばあちゃんに預けた宝箱<大悟からもらったプレゼントが入った箱>、

もう捨ててあると思った 昔大悟にあげたペンダント

が入ってました。

手紙の内容は・・(忘れてる箇所があったらごめんなさい)

「杏へ

これを杏が読んでいるという事多分、おばあちゃんはもうこの世にいないかもね。

杏にもう年なんだからとからかわれてたけど、おばあちゃんも砂時計は残り少なくなったようです。

杏に最初に出会った時、明るくて元気で一直せんで何も心配はせんかったよ。

でも、あの事(母の自殺)をきっかけに変わってしまったね。

いつも元気そうに外ではしてるけど内面はいつも元気がなかった。

いつも何でも自分のせいにするようになった。

杏。お母さんは自分を犠牲にして子供を守るのが愛情表現と勘違いしたんだと思う。

それで、最後には自分が苦しくなってしまったんだね。

だから杏のせいじゃないよ。

杏から預かった宝箱はどうせ大悟とまた喧嘩したから預けにきたんだろう、でも

「おばあちゃん、やっぱり返して」ってすぐ泣きついてくるだろうと簡単に預かったけど何年も

経ってしまったね」

杏には幸せになって欲しい。その姿が見届けてあげれなかったのは残念だけど、わがまま言っちゃダメだね。杏、幸せになるんだよ。

追伸、大悟から預かったペンダント(大悟が幸せになったら捨てると言った)は杏にまかせるよ



みたいな感じの内容でした。

これをおばあちゃんの声で読んでいる間、

初めておばあちゃんの所へ来た時・母が死んだ日・砂時計の過去現在未来の話をしてる所・

宝箱を預けてきた日・大悟と別れた日・大悟がペンダントを預けにきたシーンが流れていました。



大悟は通夜が終わり実家に帰るとあかねが居ました。

あかね「早かったのね」

大悟 「いても特にする事ないけん。明日 お葬式が終われば帰るけん」

と言って上にあがります。



お葬式が終わり、大悟、藤くん、椎香は一緒に帰ります。

藤くん「杏、じゃな、明日 俺たち帰るから一緒に東京帰ろう。迎えに来るから」

大悟は杏の家の玄関前で廊下の奥をずっと見てから無言で深くお辞儀をして(おばあさんに挨拶する感じ)杏に「じゃあ」と言い帰ります。



杏はペンダントを握りしめ大悟を追いかけます。

杏は大悟にペンダントを返します。

杏「大悟、ペンダントを捨てて。私も捨てるから・・。ごめんね、私が大悟の思い出を忘れようとしないから大悟は心配してくれるんだよね。幸せになってね、大悟」



が私の記憶です。



予告編は上手く説明できないのでHPをコピペしました。

杏はペンダントを大悟に返し、大悟の手で捨ててほしいと言う。杏と大悟が新しい道にそれぞれ踏み出すために、それぞれの思い出を捨てようというのだ。大悟はペンダントを捨てるために、琴ヶ浜にやってくる。

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