作り話です。自分の笑いのセンスを知りたい。おもしろいかどうか教えてください。
ちなみに、相撲、格闘技を馬鹿にしているわけではありません。
僕たち2人は同じ中学校に通う親友同士です。親友になったのはこんな理由があります。
あるとき、僕は「納豆ってどうしてこんなに不潔なんだろう」とポツリとつぶやきました。するとTくんが「君も?僕も不潔だと前々から思っていたんだ」といってきました。
ひょんな出来事から僕たち2人は親友になりました。
しかしこの関係はもろくもくずれさることになってしまいました。
ある日の給食の時間、なんと納豆がでてきたのです。そして僕はTくんが他の奴らから無理やり食べさせられているのを目撃しました。あまりにもその姿がかわいそうで僕は急いで止めに入りました。
このことにより、僕らの仲は深まっていきました。
しかし1週間後Tくん何か僕に話したい、真剣な顔をしていたのです。僕は「何かあるんだったら言えばいいじゃないか。」といいました。そしてTくんは申し訳なさそうな顔をして「実はオレ、納豆を好きになっちゃったんだよね」と言ってきました。ぼくは頭に血が上り、気がついたときにはTくんの胸ぐらをつかんでいました。すごくくやしかったんです。あれだけ嫌いだった納豆を好きになるなんて・・・。
こうして僕らの関係は終わりました。
がこの後Tくんは激変してしまいました。
なんと、Tくんは納豆の研究をし始めました。味、効果、栄養分など・・。
そこまではいいんですがこの後が問題なんです。なんといきなりTくんは裸になって納豆を自分の体に塗り始めました。そして他人に向かって納豆を投げ始めるんです。体に塗るのがよほど気持ちよかったのか、他人にもその快感を知ってもらいたいらしいんです。
毎日ヌルヌル。本人は気持ちいいかもしれませんが、僕は気持ちが悪いんです。臭いだけだし。これは公然わいせつな感じもします。しかし、本人はいっこうにやめる気はありません。
それどころか、「相撲は八百長したんだから、納豆を体に塗って相撲をとるべきだ」とか言ってるらしいんです。格闘技に対してもそんな考え方をもっています。そしてTくんは嫌がる友達をさそい、納豆相撲をやり始めたんです。
試合前、納豆を体に塗っている最中、秋山VS桜庭戦の「おかしいよ。あの人の体ヌルヌルすべるよ。おかしいよ。」をパクッたのかモジッたのかわかりなせんが、いきなり「おかしいよ。あの人の納豆の数、僕より多いよ。おかしいよ」とか、いきなり相手に対して言い始めました。
こんな人、どうすればいいんでしょうか?
終わり。
納豆の研究をはじめるところまでは面白かったです
ですがちょっと直接的な言葉を使いすぎでおもしろさが半減していますね
「毎日ヌルヌル」とか「公然わいせつ」とかはいらないです
公然わいせつはNGワードですね
そういった「笑ってくれ」という直接的な言葉を玄人は嫌います
もっとぼやかした言葉に変えましょう
秋山イジりも説明が詳し過ぎて萎えてしまいます
もっと比喩的なふわっとした説明で構いません
また友達がどういう風に服を脱いでどういう風に納豆を体に塗ったのか、どういう風に納豆を投げたのかを想像できるような詳しい記述があるともっといいですね
笑いのセンスとしては「中の上」だと思います
俺は笑ったけど
納豆相撲
なかなか面白いです
また話し創って投稿してください
読ませてもらったがあまり面白くない。
友達には一杯納豆を上げましょう。
山崎VSモリマンの「納豆かけあい対決」を思い出させる文ですね
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