昔、古本屋で読んだ本のタイトルがどうしても思い出せません。
内容は、大まかにこんな感じです。
主人公男の子の血は、触れるとそこから毒が回って死ぬという血だった。
その男の子がある女の子に恋してしまう。
ある日、偶然男の子の血が女の子についてしまった。
でも、女の子には何も起きなくて、その女の子は血が聞かない特殊な体だった。
みたいな感じです。
どなたか、分かる人いませんでしょうか?
名香智子さんの『堕落』が、似た感じの話ですが・・・。
こんな絵柄だったでしょうか?
http://www.amazon.co.jp/Best-of%E5%90%8D%E9%A6%99%E6%99%BA%E5%AD%90...
もしそうでしたら、「Best of 名香智子6 空蝉」に収録されています。
これは、「Best of 名香智子3 楽園」の『夢魔』、「6」の『空蝉』とシリーズになっています。
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