2012年5月5日土曜日

タイガー&バニーみたいなオススメアニメ

タイガー&バニーみたいなオススメアニメ

タイガー&バニーにはまりました。

そこで、こういうようなオススメアニメを見たいと思うのですが、オススメを紹介してくださいm(_ _)m



ロボット物がいい、というわけではなく(好きではあります)、

こういう現実っぽいようなアニメが見たいのです。今時の”萌系”とかきゃぴきゃぴしたのはちょっと受け付けません……。

恋愛モノも興味がないので、要素はあってもいいですがそれ一本のは避けて欲しいです。

T&Bみたいなおっさん大歓迎です。

明るい系好きです。シリアス大好物です。





全ての条件に当てはまらなくても構いません。

よろしくお願いします。







シリアス大好物ならオススメは、



■「DARKER THAN BLACK」1期(2007年)、2期(2009年)

・ボンズ制作の超能力バトルアニメ

・「契約者」と呼ばれる超能力者で秘密組織のエージェントである主人公が任務を行い、他の「契約者」やエージェントとの戦闘、人々との交流を中心に物語が進展する。そこに警視庁の刑事たちも加わり…



■「BLACK LAGOON」1期(2006年)、2期(2006年)

・広江礼威の漫画が原作のガンアクションもの

・日本の一商社・旭日重工の社員だった岡島緑郎は、会社の機密ディスクを運ぶ任務中、南シナ海で違法な運び屋・ラグーン商会にディスクを奪われ、自らも拉致されてしまった。商会は、ディスクと緑郎を引き換えに旭日重工からの身代金奪取を狙っていたが、機密漏洩を懸念した旭日重工と彼の上司・景山は、ディスクと緑郎を両方消滅せんと画策する…



■「攻殻機動隊」テレビ版は1期(2002年)、2期(2004年)、3期(2006年)

・士郎正宗の漫画が原作のSFアクション

・人間、電脳化した人間、サイボーグ、アンドロイド、バイオロイドが混在する社会の中で、テロや暗殺、汚職などの犯罪を事前に察知してその被害を最小限に防ぐ内務省直属の攻性の公安警察組織「公安9課」通称「攻殻機動隊」の活躍を描いた物語。



■「CANAAN(2009年)」

・主人公(カナン)の持つ共感覚をストーリーの中心に据えたガンアクションもの

・大沢マリアはカメラマンを志し、「ヘヴン出版」の新人として先輩と共に上海を訪れた。その地で犯罪組織「蛇」の陰謀によるトラブルに巻き込まれるマリアだったが、かつて親友となった「鉄の闘争代行人」カナンと再会し救われる…



■「東のエデン(2009年)」

・神山健治原作・監督のSFサスペンス

・2010年11月22日、日本各地に10発のミサイル、それから3ヶ月後11発目のミサイルが落下する中、この国の”空気”に戦いを挑んだひとりの男の子と、彼を見守った女の子のたった11日間の物語。



■「ブラスレイター(2008年)」

・GONZO制作のSFアクション

・近未来のドイツ市街。その街では死体が突如蘇り、異形の融合体「デモニアック」となって生者を襲う謎の事件が勃発していた。そんな中、生者のままデモニアックへ自由自在に変化する者達が現れる。



■「亡念のザムド(2008年)」

・ボンズ制作のSF冒険もの

・大陸の北半分を統治する北政府と、南半分を統治する南大陸自由圏が長年戦争を続けている世界。さらに3つ目の勢力として、千年に一度の大巡礼に向けて動き出したルイコン教…戦時下の中、故郷を離れて国際郵便船ザンバニ号のメンバーと旅をするこになった、ある秘密を抱える少年の物語。



■「プラネテス(2003年)」

・幸村誠の漫画が原作の職業系SFもの

・時代は2070年代、人類は宇宙開発を進め、資源開発が商業規模で行われている。火星には実験居住施設もあり、木星・土星への有人探査計画も進んでいる。主人公のハチマキは宇宙で働く会社員。主な仕事は宇宙のゴミ「デブリ」の回収作業。いつか自分個人の宇宙船を所有することを夢みている…



■「図書館戦争(2008年)」

・有川浩の小説が原作の恋愛アクション

・物語の舞台は「公序良俗を乱し人権を侵害する表現を取り締まるため」の検閲が、法律によって認められ、検閲に際しては武力行使さえ許される近未来の日本。検閲から本を守るための組織「図書隊」の奮闘と隊員である主人公の恋愛の行方を描く。



■「空の境界(2007年)」

・奈須きのこの伝奇小説が原作のサスペンスアクション

・事故により2年間昏睡状態であった少女・両儀式と、その周辺の人物を巡る物語。1998年8月、観布子市では少女の飛び降り自殺が多発していた。自殺した少女たちの関連性は不明で、場所は決まって取り壊しの決まったある高層ビルだった…



■「喰霊-零-(2008年)」

・瀬川はじめの漫画作品が原作のSFアクション

・概要はネタバレになるので書けません。



■「グイン・サーガ(2009年)」

・栗本薫のヒロイック・ファンタジー小説が原作

・豹頭の戦士であるグインを主人公として、架空の世界、架空の時代に生きる、彼を中心とするさまざまな人物の生と死の波乱を描いたサーガ(大河ドラマ)。



■「紅(2008年)」

・片山憲太郎のライトノベルが原作の日常系アクション

・五月雨荘に住む駆け出しの揉め事処理屋・紅真九郎の元へ、恩人であり尊敬する大先輩・柔沢紅香が1人の少女を連れて来た。世界屈指の大財閥の御令嬢、九鳳院紫の護衛を依頼したいと言う…



■「サマーウォーズ(2009年)」

・細田守監督のアニメ映画(日常系SFもの)



あたりです。

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