とらドラ!の6話くらいにみのりんが「遠足に持っていくお肉は300円までと決まってるんだよ!
」みたいなことを言っていたと思うんですが、その辺の大河とみのりんのセリフを全部教えて下さい。
大河が亜美をおさえてから撤収するまでの会話の部分でお願いします(*^^*)
さっきも同じ質問しましたがお礼コインを増やしてもう一度投稿しますm(__)m
みのり:そいつは聞き捨てならねぇなぁ
大河:ほぃ・・・(亜美の片腕をつかむ)
大河:ほぃ・・・(亜美の片腕をつかむ)
亜美:な、なによこれ
みのりん:はぁ~~~(亜美のお腹の肉をつかむ)
亜美:うわ、なによ。ちょ。は、はなせ。
大河:せんせー。川島さんがおなかにお肉を隠してま~す(その間にみのりんは「おらおらおら」と亜美のお腹を揉んでいる)
みのりん:おらおらおら~。遠足に持っていくお肉は300円までと決まってんだよぉ!
これが300円分の贅肉か?バナナはお肉に入らねんだ!これは肉まんのぶん。
これは高級アイス。これはアメリカンドックのぶん。
くらえ、コンビニ神剣! はい!
大河:ハロー!
亜美:ふは・・・・あぁ・・・・。(KOの音がなって亜美が崩れる)
みのりん:星屑(ほしくず)と消えた、ダイエット精神に捧ぐ。
大河:う~ん(納得の声)
みのりん・大河:それでは!(二人まとめて言って、教室のドアを閉める)
廊下で歩きながら声だけ大河:やったね!コンビニ神剣!
廊下で歩きながら声だけみのりん:いやいや、手ごわい相手だった。
みたいに聞こえました^^
PS:pppkatamariさんが完璧な気がします。
原作と、アニメのセリフは違いますからね。
亜美「あたしダイエットしたことないからわかんな~い。もともと太らない体質みたいで、食べたいものを食べたいだけ、健康的に食べてれば大丈夫なんだ~。お菓子とか食べるの大好きだし、我慢とかしない方がお肌にも良いしね!」
「……体質」
誰かが小さく、呟いた。
「……ふーん」
「……そっかー」
「……わかんないんだ」
「……へーえ」
---女子の視線が冷ややかになったその瞬間だった。
「……聞き捨てならねえな!」
--その名は櫛枝実乃里……部活だけでは飽き足らず、登下校、バイトの行き帰り、決して短くはない距離を毎日早歩きでぶっと押すど根性娘である。
「こう見えて、私はダイエット戦死でねえ……」
「……大河よ。そこにおるな?」
「おう!」
「行くぜ大河!」
「へい、みのりん!リーリー!」
「オッケー大河!リーリー!」
二人は唐突に大きく両手を広げ、サイドステップで素早く女子の輪の中にがぶり寄り、
「えっ!?ちょっ、な、なによ!?」
(周りから女子が離れ、二人は亜美の周りを囲みぐるぐる回って逃がさない)
「なんなのよあんたたちっ!」
「ふはははは!我らのガードから抜け出せますかなお嬢さん!?」
「チビで悪かったわねえ!変な名前で悪かったわねえ!」
「な、名前!?何が!?」
(亜美の表情は困惑、鉄壁のガードから逃げ出せない)
助けなくて良いのか?と竜児は北村の表情を窺うが、「あらー」とおばちゃんのように呟いたきり、北村は立ち上がる様子を見せない。
「いじめ発生だ!」
「手乗りタイガーと櫛枝が、亜美タンをいじめている!」
気がつけば衆人環視、しかし誰も手出しはできないまま、
「行きますぞ?川嶋くん」
ニヤリ、と実乃里は妖しく唇を歪めた。大河は亜美の背後に回り、がっちりと細身を羽交い締めにする。そして、
「やだっ、ちょっとあんたたち、な……やっ!んぎゃ----っ!」
亜美の悲鳴が響く。実乃里は蛇の動きで繰り出した両手で、ブレザーの下に隠された亜美の下腹を激しく掴んだのだ。
「……ほう……これはこれは……」
「うぐっ……」
ニヤリ、と笑みが零れれば、亜美の表情は恐怖に強張る。そそて実乃里は下唇を一度ゆっくりと舐め回し、
「すぇんすぇ----!川嶋さんが、腹にお肉を隠していま----すっ!」
悪鬼に魂を売った。掴んだ柔肉を揉みしだき、
「おらおらおらおらおらおらおらおらおらぁぁぁ!遠足に持って行くお肉は三百円までって決まってるんだよおっ!これが三百円分の贅肉か!?ええ!?バナナはお肉にゃはいらねえんだっ!」
「ややややめやめいやあぁぁっ!」
「おぅおぅおぅ結構溜め込んでるんじゃねえか!?ああん!?」
「やだやだあわわわやめて----っっっ!」
「なにが体質だぁこんにゃろー!これはなんだぁ!?ああ!?こっちのこいつはなんなんだぁ!?ええ!?」
「いやぁぁ、やだぁぁ、うぎゃぁぁぁぁぁっっっ!」
「あーははは!これは肉まんの分!あーははははははははは!これはハーゲンダッツの分!くらえっ!コンビニ神拳・ファミマバージョンの煌めき!ハイ・カロ・リ----っ!」
「やめろっつってんだ……に``ゃ----っっっ!」
(実乃里は亜美の腹をぷるるーんと八の字に抉り回し、そのあと二人は亜美から離れる。亜美は力なく膝から崩れ落ちる)
--実乃里は拳を心臓に押し当て、天を仰いだ。
「……星屑と消えた、ダイエット戦死の涙に捧ぐ……!」
「……大河。あんたにタレコミはいつも正確だね」
「いやいや、さすがはみのりん。いい仕事っぷりだったわ」
(二人は亜美の正面に立ち)
「川嶋さん。紹介するわね、これ、私の親友のみのりん。私にもちゃんと、竜児以外のお友達はいるのよ」
「4649!」
「と言うわけで---隠れ肥満っ!あんた、食いすぎよ!」
(二人でハイタッチしながら去っていく。最後に大河は振り返り、)
「……あんた、マラソンでもすれば?きっと黒いジャージがお似合いよ」
「マラソンでもなんでもやったるわよっ!ぐるぐるぐるぐる走り回ってやるこのクソチ……」
「亜美ちゃん、大丈夫~?」
女子たちは言葉こそ優しいが、どこか嬉しげに皆にこにこと笑っていた。同じく笑って立ち上がりながらも、亜美は奥歯を嚙み締め、屈辱に耐えているようにも見える。にっこり天使の外面仮面も、さすがに砕けて剥がれ落ちそう。
こんな感じです。原作からの引用です。長いんで所々端折ってます。
亜美『無理すると、ストレス溜まっちゃうし、食べたいものを健康的に食べてれば良いんじゃないかなぁ?うん。』
みのりん『そいつは聞き捨てならねぇなぁ!!!』
大河『せんせー!川嶋さんが、お腹にお肉を隠してまーす!』
みのりん『おらおらおらおらおらぁっ!遠足に持ってくお肉は300円までって決まってんだよっ!これが300円分の贅肉かー?バナナはお肉にゃはいらねんだー!・・・くらえっ!コンビニ神拳!ハイ!カロ!!リーーーーー!!!』
みのりん『・・・星屑と消えた、ダイエット戦士に捧ぐ・・・!』
こんな感じかなww
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